忙しいトレーダーにも勝機がある短時間で決着がつくデイトレの魅力を紹介

FXの基礎編

デイトレード(デイトレ)は、1日のうちに取引を完結させる取引方法です。デイトレよりも短いスパンで取引をおこなうスキャルピングという取引方法もあります。こちらは数秒から数分単位で売買を繰り返す手法です。

デイトレの2つの目的

デイトレはトレードする時間が限られているトレーダーに人気のある取引スタイルです。デイトレには、短時間で勝負を確定させたいという賭博性が好まれていることと、頻繁に売買を繰り返すことでリスクを分散させるという2つの目的があります。

一回の売り買いは5分程度の短時間でも取引が完結しますから、忙しいサラリーマンや主婦でも気軽に取り組むことができます。多くの場合は損益が一度に大きく動くことが少なく、小さな勝ち負けを繰り返すので、のめり込まなければゲーム感覚で楽しむことも可能です。取引を翌日に持ち越さないため、寝ているうちに相場が急変して慌てることもなく精神衛生上も安心です。

デイトレにマッチした口座選びをしてほしい

デイトレは取引の回数が多くなるので、スプレッド(取引手数料)もバカにはできません。したがって、できるだけスプレッドが小さいFX会社を選択するのがポイントです。またFX各社がおこなっているキャッシュバックキャンペーンの条件(取引回数)も参考にしてFX会社を選んでください。こういった小さな費用も積もり積もれば大きくなります。

FXの口座はいくつ開設しても無料です。したがって、複数の口座を駆使してキャッシュバックをゲットするというチャッカリした人も多いです。デイトレは取引回数が多くなることから、コストが安い通貨ペアや変動が大きいペアを選ぶのが主流ですが、変動の大きい通貨ペアの場合はリスクも一気に大きくなることを知っておきましょう。

その場合、最悪のケースでは、1日もたずに証拠金をすべて失う可能性もある危険な側面を持ち合わせています。

デイトレに適した取引通貨

変動率の高いマイナー通貨の場合は、かなりスリリングな取引になります。この場合は、とくにスリッページ(申し込みと確定のタイムラグ)に注意が必要です。初心者から中級レベルのトレーダーの場合は、デイトレに限りませんが、無難に日本円と米ドルのペアが取り組みやすいでしょう。

デイトレに適した時間帯がある

デイトレは、取引が活発な時間を狙って取引をおこないましょう。日本時間で(9~11時)(16~18時)(22~24時)の3つの時間帯です。デイトレの重要なポイントは、大きな利益を出すことではなく損失を最小限に止めることです。したがって、ここでも損切りの手法が重要になります。

長時間チャートを凝視して判断し、売り買いするデイトレは想像以上に疲労します。短期間の相場は、たとえばアメリカの雇用統計や経済指標の発表など、重要な経済トピックスによっても相場が大きく動くことがあります。こんなときは大勝ちのチャンスでもあるので取引したくなりますが、相場が大きく上下するような判断が難しい場面では、無理に取引せず静観する勇気をもつことも必要です。

デイトレでは、負けるときは早めの損切りでマイナスを小さく抑え、基本はコツコツと小さく稼ぐことをテーマにして取り組みましょう。

FX超初心者専科 猫道場 道場主H

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FXトレードは知識や経験の差によって、結果に大きな差がでます。 多くの人が1年以内にトレードから撤退していますが、その原因の多くはやはり知識や経験の少なさによるものです。 FXはボードゲーム(将棋やチェスなど)に例えられることがあります。 どんなゲームでも基本が身についていなければ、相手に勝つことはできません。 孫子の兵法に「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉があります。 戦いに勝つためには、まず相手のことを知らなければならないという意味です。 FXにおいて、みなさんが戦う相手は、「市場(しじょう)」という大きな敵です。 市場と戦うための知識の入り口として、ぜひこのサイトを役立てていただきたいのです。 そして、経験についてはトレードを積み重ねることによってしか得られません。 みなさんにはご自分の資力の範囲で、無理のないトレードを開始していただきたいと思います。 「はじめに」でも触れましたが、FXトレードは奥が深いものです。 将来の勝ち組を目指して、また、その過程で経験するであろうFXの怖さやワクワク感をぜひ堪能してほしいと思います。 どんなゲームにもビギナーズラックがありますが、そのような幸運は長くは続かないことを知り、くれぐれも丁半博打のような無謀なトレードをしないように気をつけてください。

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