初心者がFX会社選びでチェックしておきたい重要なポイント

おススメのFX会社

FXをスタートするにあたって、会社選びは慎重に行いたいものです。今回は初心者がFX会社を選ぶためのいくつかのポイントを紹介します。

サポート体制の充実

初心者が安心して取引できるFX会社を見つけるためには、「サポート体制」の内容が重要です。

不慣れな操作についてアドバイスが受けられるかどうかは、初心者にとって会社選びの大きなポイントになるでしょう。FXの相場は絶え間なく動くので、システムトラブルなどが発生した際に、早い対応ができる会社であれば大きな損失の回避につながります。

通貨ペアのバリエーション

FX取引の定番の通貨ペアといえば、ドル円、ユーロ円、ポンド円、カナダドル円、豪ドル円、NZドル円、ユーロドルです。これらのメジャーな通貨ペアについては、どこのFX会社でも問題なくトレードできます。

しかし、これ以外のマイナーな通貨ペアや新興国通貨になるとFX会社によって取り扱いがないこともあるので注意が必要です。たとえば高スワップで有名なトルコリラ円や南アフリカランド円、メキシコペソ円は、FX会社によって取り扱いの有無に違いがあります。

外為どっとコムやGMOクリック証券は上記3通貨ペアすべての取り扱いがありますが、DMM FXでは南アフリカランド円のみの取り扱いがあるといったように、各社取り扱っている通貨ペアはまちまちです。自分が取引したい通貨ペアを扱っているかどうかも、会社選びの際にチェックしておくべきポイントです。

スプレッド

スプレッドとはFX取引のコストで、手数料と考えておけばいいでしょう。少し専門的な説明をすると、Bid(売値)とAsk(買値)で提示されている2つのレートの差がスプレッドスプレッドとはFX取引のコストで、手数料と考えておけばいいでしょう。

スプレッドは1回の取引ごとにかかります。実際のトレードで計算してみましょう。ドル円のレートを「105.000-105.005」と仮定します。買いポジションを建てる場合、105.005で買い、105.000で決済です。その差は、0.5銭になります。1,000通貨の取引であれば5円、1万通貨の取引だと50円がスプレッドによる取引コストです。

1回のトレードごとに発生するコストなので、スプレッドとはFX取引のコストで、手数料と考えておけばいいでしょう。トレードを繰り返すと無視できない額になります。取引量が増えてきたら注目しておきたいコストですが、ビギナー投資家の標準的なトレード頻度と規模であれば、さほど気にならないともいえます。

ツールやアプリケーション

取引ツールは上手に使えば有効な武器になります。ツールの使い勝手がトレードの成績に影響を及ぼす可能性もあるので、各社が提供している取引ツールやアプリのスペックや使い勝手をしっかりと比較検討しましょう。

たとえば、FX投資のマストアイテムとなるテクニカルインジケーターについて、その種類は各社まちまちです。外為どっとコムは17種類、DMM FXは20種類といった具合です。

使用できるインジケーターの数が多い会社が優れているように感じるかもしれませんが、種類が多くても使えないものばかりであれば意味がありません。重要なのは使う人にとって必要な機能がしっかり揃っているか、感覚的な使いやすさなど、トレーダーの使い勝手によります。多くのFX会社がデモ口座を用意しています。実際の取引の前にデモ口座で取引ツールやアプリの使い勝手を試してみると良いでしょう。

学習環境

FX初心者が技術を磨き、利益を出していくために欠かせないのが勉強です。FXは勉強をして知識とテクニックを得ることによって勝率が高まります。FX会社の中には、顧客サービスの一環として勉強に役立つコンテンツの配信やWebセミナー、さらには対面式のセミナー開催などに力を入れているところがあります。

こうした勉強向けコンテンツに力を入れているFX会社として有名なのは、外為どっとコムです。外為どっとコムは生中継も含めて動画配信によるセミナーを積極的に開催し、専用の教育向けサイトを立ち上げて情報を配信しています。セミナーの講師陣にはFX界で有名な人もいるので、効率よくFXを勉強したいという方には魅力的です。

FX超初心者専科 猫道場 道場主H

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FXトレードは知識や経験の差によって、結果に大きな差がでます。 多くの人が1年以内にトレードから撤退していますが、その原因の多くはやはり知識や経験の少なさによるものです。 FXはボードゲーム(将棋やチェスなど)に例えられることがあります。 どんなゲームでも基本が身についていなければ、相手に勝つことはできません。 孫子の兵法に「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉があります。 戦いに勝つためには、まず相手のことを知らなければならないという意味です。 FXにおいて、みなさんが戦う相手は、「市場(しじょう)」という大きな敵です。 市場と戦うための知識の入り口として、ぜひこのサイトを役立てていただきたいのです。 そして、経験についてはトレードを積み重ねることによってしか得られません。 みなさんにはご自分の資力の範囲で、無理のないトレードを開始していただきたいと思います。 「はじめに」でも触れましたが、FXトレードは奥が深いものです。 将来の勝ち組を目指して、また、その過程で経験するであろうFXの怖さやワクワク感をぜひ堪能してほしいと思います。 どんなゲームにもビギナーズラックがありますが、そのような幸運は長くは続かないことを知り、くれぐれも丁半博打のような無謀なトレードをしないように気をつけてください。

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