ビットコインの暴落は投資家にとって千載一遇のチャンスなのか

初心者を狙う罠

ビットコイン相場は2022年11月現在、280万円を前後しており、ピーク時から(60%)以上暴下落しています。ビットコイン相場に対する見方は全般的に弱気で、仮想通貨はもう終わった」という投資家もいますしかし、値が下がったということは、「買い時」のチャンスであるという見方も可能かもしれません。


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ビットコインの荒れる相場の歴史

ビットコインは過去に何度も暴落暴騰を繰り返してきた

ビットコイン相場が下落した場面は、過去何度もありました。2018年の大暴落ではビットコイン価格は(80%も下落し、2020年のコロナショックでは、一時(60%)まで下落したこともあります。しかし、これまでビットコインは大暴落を繰り返しながらも、すぐに反転し、長期的な傾向においては、常に価格は上昇し続けてきました。

2022年の下落は事情が異なるといわれる理由

しかし、2022年のビットコインの暴落は、これまでの歴史とは異なる状況を呈していますなぜなら、過去の暴落は「金融緩和中」に発生したのですが、今回は「金融引き締め局面」で発生しているからです。

インフレ状況においては、より投機的な仮想通貨に投資家の人気が集まるというのが、これまでの常識でしたが、FRBのあまりにも急すぎる金利の上昇が招いたドル単独高が、為替市場全体にショックを与えているように感じられます。

今後のビットコインのトピックス

その一方で、今後ビットコイン相場を動かす要因となるトピックスが控えています。それらを紹介していきましょう。

ビットコインの大型アップデート

パソコンのソフトやスマートフォンのアプリと同じように、ビットコインもアップデートが必要です。ビットコインは過去に2度の大幅アップデートがおこない、いずれも価格上昇のきっかけになっています。とくに2017年のアップデートでは「セグウィット」の導入によって、ビットコイン価格が(50%)値上がりしました。

次回以降のアップデートのスケジュールは公表されていませんが、アップデートによってビットコインの機能性が高まることは間違いないでしょう。

仮想通貨に対する各国の方針

エルサルバドルや中央アフリカ共和国がビットコインを法定通貨として導入したというニュースが世界を賑わせましたが、それよりはるかに大きなインパクトとなる可能性があるトピックスは、大国のビットコインに対する方針転換です。とくに米中2国の動向は極めて重要です。

アメリカでは規制緩和がすすむ一方で、中国では国内取引やマイニングが禁止されるなど、ビットコインへの規制には温度差がありますが、今後方針転換が図られる可能性がないとは言い切れません。

ビットコインの半減期

ビットコインの発行数を減らすことによって、ビットコインの価値が上昇する可能性を高める「半減期」というイベントが予定されています。発行数が少なくなれば価値が上昇するので、当然ながらビットコイン相場の高騰につながります。

ビットコインの半減期は4年に1回のペースでおこなわれていて、次回の半減期は2024年頃になると予想されています。

ビットコインはいま買い時なのか

長期的にビットコインの価格が上昇すると仮定するならば、ビットコインの暴落時は最高の買い時ということになります。

ビットコインは暴落するときの勢いは強烈ですが、上昇する場面でも、ものすごい勢いで上昇します。2018年の暴落後、2021年10月までに(10倍)もの値上がりを示し、2021年には、7月から11月の間で価格は(2倍)に上昇しました。これらの前例を見れば、値上がりするのを見越して、いまのうちにビットコインを買っておく判断は「アリ」でしょう。

もっとも、冒頭で言及したように、2022年の暴落はインフレ時の出来事であり、とくに今後のアメリカの景況や金利の状況に加えて、ウクライナの情勢によっては、思惑通りに上昇に転じるかどうか確証は持てません。

ビットコインの暴落が終わるまでにやっておくこと

ともあれ、無理のない範囲でビットコイン価格の反転を見越した準備をしておくことも、有力な選択です。具体的に、以下のような対策を講じておくのもいいでしょう。

勉強期間と割り切って投資資金を貯める

ビットコインが上昇するチャンスに備えて、投資資金をコツコツ貯めておくようにしましょう。インフレ時の価格下落は、インフレがストップしたタイミングで反転するという予測が成り立ちます。

インフレ解消を予測するための材料が乏しい今の時期は、相場をじっくり観察するとともに、有力トレーダーの分析をチェックして、確実に次の上昇局面で利益を取れるような準備をしておきましょう。たとえば「半減期」が予定されているタイミングにあわせて投資資金を貯めておくのもいいと思います。

少額で積立購入する

ビットコインで長期投資を考えている場合は、価格が安いいまの時期から、積立感覚で少額ずつ購入しておくというのも有力な方法です。積立感覚で資金投入するのであれば、もし損失が発生したとしても大きなダメージにはならないはずです。価格上昇を見込んで大きく張りたくなる気持ちはわかりますが、くれぐれも全力での仮想通貨への投資は厳禁です。


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FX超初心者専科 猫道場 道場主H

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